70歳でブログに挑戦

会長の吉冨です。建設業で生き、暮らし創りに携わり50年。私のいろんな思いを若手の社員に語ってみようと思いブログを始めました。親父の呟きです、お暇な時に読んでください。 先日、鶴屋百貨店へ孫が出瓶したお華の展示会を見に行きました。男の子だけど、母親のお稽古を横で見てるうちに興味を持ち、いつの間にか正座してお稽古に参加してました。私自身も家で母親がお花を教えていたので、幼少時代から花に囲まれた日常でしたが、時代的にも、男だからと私自身も周りも花に手を触れるなど一切しませんでした。それ故、花を活けるなどできません。華道の腕はゼロです。しかし、見る目はプロ級なのです。鶴屋では、多数の作品を見せて貰いましたが、自分なりに批評家魂が久し振りに甦りました。目が肥えるといいますが、身の回りに本物があることで次第に善し悪しの分別が付くようになります。美術館へ行くこと、ミュージカルや歌舞伎を見に行くこと、最初は理解できなくても必ず気づく事があります。きっと暮らしのスパイスになります。品物であれば、決して高価でなくとも素材や作り手の想いが伝わるものを側において暮らすなんてことは、ずいぶんと豊かな生活ではありませんか。

『HUCK』で暮らしをゆたかに*熊本で耐震、高気密、高断熱なマイホームを建てよう。モアハウジング*

ブログをご覧の皆さまこんにちは 今週末はあいにくの天気ですが昨日は、熊本市内では2年ぶりに 江津湖花火大会が開催されましたね。 湖に映る花火は格別だったでしょう! さて、今回は当社よりリリースおります「HUCK」について 少しだけご紹介させていただきます。 ご存知のとおり、HUCKは無垢材をふんだんに使ったDIYができるお家 ですが、床・天井・壁・ドアなども無垢材を使用しております。 主にパイン材(赤松)を使用していますが、お客様の中にはパイン材の 特徴である節が苦手な方もいらっしゃると思います。 そんな方向けに節なしの床材もご用意しております。 主にツガ(マツ科)をご紹介しているのですが パイン材とはまた違った雰囲気になります。 本日のご案内はここまで! 他にもわくわくする工夫が沢山ございます。 また次回ご紹介いたしますね。 HP上で360度パノラマビューがご覧頂けます。 HUCK:http://www.kimama89.com/ 住まいづくりをもっと自由に快適に「HUCK」のお家づくりを 是非ご覧ください。 当社モデルハウスでは、パンフレットなど準備しております。 どうぞお気軽にお越しください。 お待ちしております。

夜のモデルハウス*熊本で耐震、高気密、高断熱なマイホームを建てよう。モアハウジング*

こんにちは!

先日は今日は生憎の雨ですが光の森展示場 今日明日も元気に営業中です!

さて、光の森住宅展示場は夜の時間は基本的に閉館しておりますが打ち合わせなどで
使用することもございます!

夜のモデルハウスはこちら!!!

昼間とは雰囲気がガラッと変わります!
昼間ではわからない昼白色と電球色の使い分け等
電気配線 照明器具の選び方の参考にもなると思います!

ご希望の方は要予約にはなりますが夜のモデルハウスも
見て見られてはいかがでしょうか!!!

自由きままに ‘‘HUCK‘‘*熊本で耐震、高気密、高断熱なマイホームを建てよう。モアハウジング*

先月から本格的に活動を始めておりますモアハウジング初の規格住宅【HUCK】
高性能住宅でありながら、自分の手でメンテナンスやDIYが楽しめるのがこのHUCKの特徴です。

ところで皆さんHUCKの名前の由来はご存知ですか?
HUCKとは児童書「トム・ソーヤの冒険」に出てくる主人公の親友の名前【ハックルベリー・フィン】の愛称ハックからとっています。
なぜ主人公のトムではなく、親友の方なのか・・・。
それは親友ハックの生き方に答えが隠されています。
森の木の上に小屋を建て、自由気ままに暮らす彼。そんな彼は周りの子供からとても羨ましがられる生活を送っています。
日々、忙しなく過ぎていく時間に流されることなく、自分の時間を大切にできる生活。
現代の忙しない時間の流れではつい忘れてしまいがちな自分の時間。
トムの親友、ハックはそんな自分の時間を大切にしています。
彼が送っていた自由気ままな日々や暮らしのイメージに、LIFE HUCK(=生活をもっと豊かに、楽しくする手段)
という言葉を重ね合わせました。
自分の時間を大切にするハックの生き方は大人も憧れる素晴らしい生き方です。
このイメージを大切にしているのがHUCKの家なのです。

現在、全国放送のAct on TVにてHUCKの紹介番組を放送しています!
皆さん是非一度、チェックしてみてくださいね。

※HUCKの一部間取りをご紹介★

築18年オーナーの住まい紹介*50歳からのリフォーム**熊本で耐震、高気密、高断熱なマイホームを建てよう。モアハウジング*

18年前お建てになられたT様邸へ定期訪問で伺いました。木の風合いも良く、馴染んできているという言葉がしっくり。住まいは暮らしの箱。ここに帰ってくると落ち着く。といってもらえる空間になっていました。ちなみに私も、もう勤務22年目。これまでいろんな事がありました。暮らしお助けマンになれたらと思い突き進んできました。一生お付合いできる方々が増えていく。そんな仕事っていいもんですよ。