パインの床材を使用

一際目立つのリビングのドア。 無垢材のカラーで仕上げることによりナチュラルな空間の中にもインパクトを取り入れた。



インパクトのある外観
正面に立ち上がる塗壁は、プライバシー空間を守る役割だけでなく、インパクトのある外観に仕上げている。
吹抜け部分のサッシの位置を考え、常に明るい空間を。
1階と2階、全てに無垢材を使用。
こだわりの薪ストーブ

家族の生活動線を考えた間取り 外観はガルバの紺とサイディングの白のツートンでシンプルに!
床材にはオークを使用 梁 造作家具の色をすべて合わせ、統一させた木の風合いを感じる空間が出来上がっています。 二階には子供部屋のほか、ロフト付の個室も。



狭小地に住まう



狭小地に住まう②

利便性が良く昔ながらの町。しかし狭小地も多い。
隣地から50センチしか離れていないことも多い。3階建にし、1階は駐車場、2,3階が住居とし、一部鉄骨と木造の混合で耐久性を確保。
狭小ならではの工夫が盛り込まれている。


