家づくりにまつわる思い、四季折々に感じたこと、モアのまわりで起きたことなど、
おばちゃん力を振りかざす美雪社長(?!)をはじめ、
スタッフ総出で綴りるブログです。ときどきダンディな会長も登場しますよ。
お施主様へ *熊本で耐震、高気密、高断熱なマイホームを建てよう*
今日は、合志町の棟上げでした。お客様からお弁当を差し入れて頂きながら、お天気にも恵まれ順調に進んでいます。工事が始まりお客様が差し入れ菓子をお持ち下さいます。ありがたいことです。そこで現場おススメ菓子をご紹介します(笑)まずひとつずつ袋に入っていること。一度に食べ切ることが無いので袋入りは助かります。次にチョコ系菓子は気温に左右されるため要注意です。そして、味は塩味系スナック菓子は若手職人さんに人気、ミニどら焼きなどは中年になると魅力的でたまりません。以外に難しいのが生菓子や饅頭は、足が速いので甘い系を食べない職人さんはテイクアウトになってしまいます。と勝手なことを言ってますが、お客様の期待に満ちたお顔が一番の差し入れです。
床暖房をお尻で体験 *熊本で耐震、高気密、高断熱なマイホームを建てよう*
春はそこまで来てはいるものの、まだまだ暖房に頼らなければならない日が続いております。
菊陽町デサキ内の『BURN』リフォームスタジオでは、床暖房の暖かさを体験いただける椅子を置いております。
子供がアレルギーのためヒーターなどのホコリが舞うのをなんとかしたい。
エアコンで部屋が乾燥するのが気になる。
足元の冷え性が改善しない。
などなどお悩みの方、省エネで低コストのヒートプラス床暖房をご体験ください。
和室・浴室・トイレ・堀こたつ壁の施工も可能。
心待ちにしてくれる棟上げ *熊本で耐震、高気密、高断熱なマイホームを建てよう*
雨が降り翌日に延期された今日の棟上げでした。匠たちの手であっという間に外郭が見えるとお客様も大喜びです。隣が母屋とあり、ご両親も楽しみにしてくださいました。お昼は炭で焼いたお肉や食事を用意してくださり、終始和やかなお昼になりました。しかしある大工さんから聞いたのは、他のメーカーの棟上げに手伝いに行ってもお施主さんも見にこらっさん、現場監督が朝から顔出すだけで、二人の外国人職人が夕方まで一生懸命しよってから弁当も自分達で車ん中で食べなん。とのこと。我が家の棟上げを心待ちにしていてくれ、温かいもてなしは嬉しいもの。としみじみお話してくれました。職人の手で作られる家、住まい手がつくる住まい、それを繋ぐのが私達。その思いは時代が変わっても、続けていきます。壁紙で暮らしにスパイスを *熊本で耐震、高気密、高断熱なマイホームを建てよう*
壁紙で暮らしを遊びましょう。いろいろありすぎて悩みます。コーデさせていただきながら華やかな空間を演出します。壁紙張り替えはご相談ください。
土台敷 耐震、高断熱の家 *熊本で耐震、高気密、高断熱なマイホームを建てよう*
本日、菊陽町にて土台敷。
現場はピリピリとはりつめてます。
職人の顔も真剣そのもの。
棟上げ同様、職人の緊張が高まる日です。