今日のモアさん


家づくりにまつわる思い、四季折々に感じたこと、モアのまわりで起きたことなど、
おばちゃん力を振りかざす美雪社長(?!)をはじめ、
スタッフ総出で綴りるブログです。ときどきダンディな会長も登場しますよ。

 

待ち遠しい*熊本で耐震、高気密、高断熱なマイホームを建てよう。モアハウジング*

こんにちは!

台風は上陸していないようですが風が強いですね!
そんな中、光の森のモデルハウス営業中でございます!

さて、光の森モデルハウスには皆様ご存知のように薪ストーブが設置させております!
光の森住宅展示場は来年3月まで(仮)の展示期間となっていますので
光の森でこの薪ストーブに火を灯すのは今冬がラストです!※現在移設先募集中!!!

個人的にも薪ストーブが大好きで早く火を入れたいなーと思っていますが
でもあんまり寒くはなってほしくないなーっとも思います。(笑)

モアの高気密高断熱だからこそ薪ストーブの良さが伝わります!

この冬、まだモアの断熱を体感していない方!
薪ストーブの暖かさを体感したことのない方!
今は家の性能はどこも変わらないと思いっている方!

是非、光の森モデルハウスにお越しください!
来週には今シーズンの薪が到着予定♪

薪ストーブの前から動けなくなる時期が待ち遠しいです(笑)

2017.10.22

今年最後?の台風情報です

ブログをご覧の皆さまこんにちは 最近、週末はあいにくの天気ですね。 運動会や秋の行楽シーズンで外へ出る機会が増える時期にこのお天気は とても残念ですね。 さらに、明日から週明けにかけて台風21号(LAN)が西日本や東日本にかなり接近する見込み ということで、九州は比較的それておりますが暴風・暴雨には警戒が必要です。 毎回のご案内にはなりますが、お施主様は24時間室内の吸排気をする換気はスイッチを 「OFF」にしていただき排気口を閉めてください。 また、屋外にある倒れそうなものや飛ばされそうなものは極力室内に入れてくださいね。 来週末はお天気である事を願いたいです。
2017.10.21

運動の秋!日本一の石段

すっかり秋ですね。秋といえば運動会シーズンです。 しかし社会人となった今、運動とは無縁の生活を送っているモアスタッフ・・・。 このままではまずい・・・!ということで先日、美里町にある3333段の石段に挑戦してきました!!小雨が降っていたのですが、運動すれば暑くなるので、その雨が涼しくて気持ち良い自然から溢れるマイナスイオンを浴びながら、体を動かすことはなんて素敵な事なんだと感動・・・。 ・・・していたのは最初の10分くらいで、さすがは日本一の石段、日ごろの運動不足ということもあって1000段目くらいで力つきそうに。 しかし、頑張りましたモアスタッフ。休憩に休憩を重ねながら1時間程で無事3333段までたどり着きました。上りきった時の達成感もひとしおで、なんだか運動会で1番を取った時の、懐かしいきもちになりました。 休みの日はつい、いつまでも寝てしまいがちですがたまには体を動かしてリフレッシュするのも良いですね。 筋肉痛はひどいですが、普段得られない達成感を味わえた一日でした♪ (霧が濃かったのでとても幻想的な石段に・・・)  
2017.10.20

復興支援のお手伝い

益城町飯野小学校に避難用倉庫を取付けるお手伝いをしました。プロレス団体ゴラゴンゲートさんが復興イベントで体育館で町民をご招待された試合を開催され、さらに寄付をされました。その寄付金で備蓄倉庫を設置しました。校長先生もこれで安心して子どもたちを守れます。とおっしゃってました。本日贈呈式が行われ同席しました。みなさんの善意で復興しつつある熊本。                
2017.10.19

70歳でブログに挑戦

会長の吉冨です。建設業で生き、暮らし創りに携わり50年。私のいろんな思いを若手の社員に語ってみようと思いブログを始めました。親父の呟きです、お暇な時に読んでください。 先日、鶴屋百貨店へ孫が出瓶したお華の展示会を見に行きました。男の子だけど、母親のお稽古を横で見てるうちに興味を持ち、いつの間にか正座してお稽古に参加してました。私自身も家で母親がお花を教えていたので、幼少時代から花に囲まれた日常でしたが、時代的にも、男だからと私自身も周りも花に手を触れるなど一切しませんでした。それ故、花を活けるなどできません。華道の腕はゼロです。しかし、見る目はプロ級なのです。鶴屋では、多数の作品を見せて貰いましたが、自分なりに批評家魂が久し振りに甦りました。目が肥えるといいますが、身の回りに本物があることで次第に善し悪しの分別が付くようになります。美術館へ行くこと、ミュージカルや歌舞伎を見に行くこと、最初は理解できなくても必ず気づく事があります。きっと暮らしのスパイスになります。品物であれば、決して高価でなくとも素材や作り手の想いが伝わるものを側において暮らすなんてことは、ずいぶんと豊かな生活ではありませんか。
2017.10.18