合志市黒石内覧会のご案内

【合志市&大津町 2棟同時 完成見学会】

開催日:2019年6月1(土)-2(日)

※27日〜31日は両方とも予約制

  間:10時〜17時

開催場:

①合志市黒石(30坪 インテリアコーデ付住まい)予約不要

②菊池郡大津町(ロフト付平屋住まい) 要予約 

 

●耐震性→地震に強い軸組構造

●気密断熱性→エアコンが効く、暑さ寒さに配慮

●長期優良住宅→国が定めた基準をクリア、補助メリットがある仕様

●ZEH→ゼロエネルギー仕様

今回、大津町の見学につきましては、案内スタッフの人数に限りがあり、大津町のみ予約制とさせて頂きます。ご了承くださいませ。

予約してから、見てみようかなと思って頂いた方には事前は是非、ご予約ください。大津町のみ予約制ですが合志市は予約制ではございません♪

①10:00〜12:00 

②13:00〜15:00 

③15:00〜17:00

皆さまお気軽にご予約ください。

ご予約方法【TEL096-352-5755】

【メール  info@more-housing.com】

モアハウジングではプロが家具コーデ致します。インテリアやグリーンもセット致します。

ご予約電話☎︎096-352-5755

 

高齢社会による資産形成って、、、

『高齢社会における資産形成・管理』報告書(案)が発表され、老後の資金繰りが課題を考えだす方が増えるでしょうね。「公的年金だけでは満足な生活水準に届かない可能性がある」と明言され、国民に「自助の充実」を呼びかける内容となっている。と言われてたら考えます。 報告書案では、例 夫65歳、妻60歳の無職高齢夫婦が暮らす際、年金の収入だけでは月々5万円の赤字が出るそうだ。20年間で約1300万円、30年間で約2000万円生じる不足分は、自身の金融資産を取り崩して対応する必要がある。不足分には、老人ホームの入居費用や自宅のリフォーム費用などを含んでいないため、さらに資産が必要になる場合もあるという。 高齢となりマイホームのローンは払ってしまったから安心。と思っていても、家は管理手入れしていかないと痛みます。かならず費用が発生します。しかし老後の生活費を考えると、出費は抑えていたいものです。いかにメンテが少なくて済み、超寿命の住まいを建てるかが肝心です。家も人も健康を維持しないととんだ老後が待っているかもしれません。