高性能なモアの新築


暮らしの変化に寄り添って「安全・快適・わくわく」できるモアハウジングの家。
「わがままオーダー住宅」、「ハイブリッド住宅」、「木の家・ログハウス」の
3つの種類からご要望にあった新築住宅をご提案しています。

 

わがままオーダー住宅
わがままオーダー住宅
モアハウジング
ハイブリッド住宅
ハイブリッド住宅
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木の家・ログハウス
木の家・ログハウス
HUCK

わがままオーダー住宅

おもな価格帯:1800~2400万


ハイブリッド住宅

おもな価格帯:1600~1800万


木の家・ログハウス

おもな価格帯:1600~2400万


共通する特徴

どの家も耐震・断熱・省エネを徹底することで、安心した暮らしをお約束しています。

超抑震 地震や火災に強い家

最高ランクの耐震性


『耐震等級3』を標準装備

当社の新築はすべて、建築基準法で定められている、数百年に一度発生する(住宅の密集する都市で震度6強から震度7程度)地震の1.5倍の力に対してでも倒壊しないレベルを表す『耐震等級3』を標準装備。実物による耐震実験でも、充分な安全性を実証しました。

 

実証された制震効果

実証された制震効果

最新鋭の制震デバイスも標準装備

制震システムは「3MFRダンパー」を標準搭載。
地震の揺れを最大83%吸収・低減します。構造が堅牢なうえに、耐久性も劣化対策等級の最高等級3をクリアした住宅です。

3回の震度7耐震実験をクリア!


 

強くて丈夫な床構造


オリジナル耐震床(剛床)で、床全体を強化

地震や台風によって建物に加わる水平荷重は床に伝わり、柱、壁、基礎を通じて地面に抜けていきます。この力に耐え、分散し、スムーズに伝えるために、1階、2階床に品確法の必要基準値を超える28mm厚の構造用合板を使った剛床構造を採用。2階床には特殊な接合ビスを使用し、床倍率3.0倍を実現。地震に対する強さ、構造の安定感をさらに高めています。

 

火災に強い耐火構造

火災に強い耐火構造

省令準耐火構造

地震発生によって発生する確率が高いのが火災という二次災害です。たとえ小さな揺れでも火の始末を怠れば大火災に発展する可能性が十分あります。

当社の省令準耐火構造の家は、
1 隣家などから火をもらわない
2 火災が発生しても一定時間部屋から火を出さない
3 万が一部屋から火が出ても延焼を遅らせる
といった対策が施され、万が一の火災時にも避難時間を十分に確保できる性能を持っており、火災保険費用が通常の家より半額ということもメリットのひとつです。


 

地震に強い接合部

何よりも大切にしたい住まいの耐震強度
標準採用の木造軸組金具工法とは

  • ボルトとドリフトピンによる単純な組み合わせで強い架構が実現可能。
  • 角部には丸みをつけて安全性に配慮。
  • 背板の折り曲げをR処理する事でボルト締め過ぎによる金物変形を大幅減少。
  • 金具出幅が100mmとコンパクト。
地震に強い接合部


地震に強い接合部


CC断熱 高断熱・省エネに優れた家

※CCとはCOOL CHOICE(クールチョイス)の略。
温暖化対策に資する「製品」を選ぶなど、「賢い選択」を促す新しい国民運動のことです。

断熱性能を
数値化して知る

ZEH基準レベルを満たす外皮性能

省エネ基準では、外皮面積あたりの熱損失量を示す外皮平均熱貫流率(UA値)による基準が採用されています。

当社は壁や天井などに高性能断熱材を使用、さらに断熱性に優れた高性能樹脂サッシを使用することで、ZEH基準レベルの強化外皮基準をクリアしています。※熊本は〈5地域〉を参照

断熱性能を数値化して知る


 

高性能な断熱材

高性能な断熱材

防火効果

万が一の火災でも類焼せず、
自己消化する様子を撮影しました。

耐水効果

湿気を吸収しないので効果持続。
従来のグラスウールとの比較も。

防音効果

ピアノや楽器の音などもほとんど
漏れず、騒音から守ります。


 

断熱は窓の性能が鍵

暑さの7割・寒さの6割は窓が原因。 高断熱化の鍵は「窓」にあり!

建物の中で熱の出入りがもっとも多いのが、開口部(窓)です。
どの開口部を通して、夏の冷房中に熱が入ってくる割合は73%、
冬に暖房の熱が逃げる割合は58%にも及びます。
窓の断熱性能を上げることで、夏は涼しく、冬は暖かい、快適な家が実現します。

断熱は窓の性能が鍵
暑さの7割、寒さの6割は、窓に原因がありました。


こんなに違う、
窓の効果

高性能樹脂窓3層ガラスの断熱性能は、一般的な複層ガラス窓の4倍!

 

こんなに違う、窓の効果

窓の断熱性は、サッシやガラスの素材で大きく変わります。アルミ窓・複層ガラスの一般的な窓と、樹脂 窓・3層ガラスの高性能窓エルスターXを比べると、UA値熱貫流率※に約4倍の差が。高性能窓なら、冷暖房費も低く抑えられて経済的です。

※従来の一般的な窓はサッシが外気で冷たくなるが、高性能窓の場合は冷たくならず、室温を一定に保つことができます。

こんなに違う、窓の効果


ZEH エネルギー収支「0」の住宅

ZEHとは、「Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)」の略

住まいの年間の基本的なエネルギー使用量が、正味でゼロになるという「ZEH」が急速に広がっています。政府は、「2020年までに新築戸建ての過半数をZEHにする」と目標を掲げましたが、一昔前なら夢のようだった住宅がこれからの標準となってきます。

住宅性能や高効率設備機器により省エネ性を高めて『使うエネルギーを減らし』、使うエネルギーを太陽光発電などで『自家発電』して、家庭で必要なエネルギーを『自給自足』できる住まいを目指します。

 

安心の証しと制度

モアハウジングでの家づくりでご安心いただくために

次世代に向けたレジリエンス社会構築
次世代に向けたレジリエンス社会構築
この度エースホームは、『ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2020』の優秀賞を受賞しました。ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2020 とは、次世代に向けたレジリエンス社会構築へ向けて強靭な国造り、地域づくり、人づくり、産業づくりに資する活動、技術開発、製品開発等に取り組んでいる先進的な企業・団体を評価、表彰する制度です。

5つ星(最高ランク)のZEHビルダー
5つ星(最高ランク)のZEHビルダー
経済産業省と環境省は2018年度からZEHビルダーの「5つ星表示制度」をスタート。ZEHに対する取り組みに対して、最高ランクであるZEHビルダー★★★★★(五つ星)を取得いたしました。
2019年度のZEH5つ星のビルダーとプランナーは、全国7,486件の登録ビルダー、登録プランナーの中で149件(第1回公表時点において)。ZEHの住宅を建てて補助金を受け取ろうとした場合は、補助金支給対象となるのは「ZEHビルダー」として登録されたビルダーを利用した場合のみです。

お引き渡し完成保証(役務保証)
『お引き渡し完成保証(役務保証)』
建築費の一部を支払って着工しても、倒産により工事が途中でストップしたまま放置されてしまうマイホームが社会問題化しています。
「建築途中で依頼先が倒産したらどうしよう・・・」
「地元の建築会社より大手の住宅メーカーの方が安心かな?」
こうした心配のないよう、『お引き渡し完成保証(役務保証)』で、万が一不測の事態が発生した場合でも、お客様のご負担なく代替履行施工店などの諸手配を行い、完成引き渡しまで保証いたします。