こちらお店の雰囲気も素敵ですが、何いっても「オリジナルピザ釜」
ついついモデルハウスの薪ストーブと被ってしまい、声を掛けてしまいました…
お話を聞いてみると、店舗内装はオーナーさんが手作りで仕上げ
たとの事で、土間スタイルのとてもおしゃれな空間でした。
実際ピザを焼いているところも見せていただきましたよ
もちろんお味はGoood!
お近くを通られた際はぜひ行ってみてくださいね。※テイクアウトも可
薪窯で焼くナポリピッツァの店【マンマ・ミーア】さん
【HP】http://pizzeriamammamia.net/tenpo.html
モデルハウスは大きなクリスマスツリーと薪ストーブを焚いてクリスマスムード
たっぷりの雰囲気です。※サンタさんはおりませんが…
是非、雰囲気を体感しにいらしてください。
スタッフ一同お待ちしております。

一方、3つ釦タイプの場合、上2個の釦を留めるとVゾーンが狭くなり一般的なレギュラーといわれるシャツで充分ですが、中釦を留める方にはVゾーン面積が広くなるのでワイドカラーというレギュラー襟に比べ少し襟の広がったシャツが最適です。見た目の問題も当然ありますが、ジャケットの襟でシャツの襟を押さえ込めず斜に動いたポーズの際にカッターシャツの襟が飛び出しとても格好の悪いVゾーンになってしまいます。
私個人の好みをいくつか紹介します。シャツでいうと、ワイドカラーよりもう一寸広がりのある「ボードルームカラー」という欧米では俗にいう「重役カラー」をよく好んで着用しています。また、柄のあるジャケットを着用する際は、原則としてシャツ・ネクタイ共に無地を着用します。ストライプinストライプ(ジャケット・シャツ共にストライプ)、ストライプonストライプ(シャツ・ネクタイ共にストライプ)は柄や線の大きさもある為、交通整理が必要となりそうです。ただし、この原則を百も承知で着用される場合は、コーディネートでより一層素敵なVゾーンになることでしょう。余談ですが、先日ある銀行の方とお話をしてまして、クールビズのいえば、ネクタイを外しシャツのボタンを外していい。という感覚の方が多いがだらしなく見えるといっておられました。同感です。ネクタイをしないのであれば、シャツに配慮しなくては、酒場で気が緩んだサラリーマンに見えます。 

