1階はホール（廊下）をほとんどつくらず、その分リビングを広くできるように工夫。

キッチンから見える小上がりの洋室はお子さんの勉強姿が見えるように設計。

調湿効果が高い無垢素材を豊富に使うことによって梅雨時期の湿った空気を吸収、カラッとした過ごしやすい環境をつくってくれます。

木板部分を塗装したり、簡単な棚板を取り付けたりと、自分自身でカスタマイズすることができる。

床材はもちろん、外壁や軒天、内壁の一部に無垢材を多く使用、見た目だけでなく、

湿気を吸収してくれる無垢素材は居住性の高さに大きく関係します。 大きな吹き抜けに一際目を惹くヘム（ツガ）の無垢素材。