引き渡してからも*熊本で耐震、高気密、高断熱なマイホームを建てよう。モアハウジング*

こんにちは!
今日のblogは!
昨日の記事に引き続き、先日OB施主様宅見学会にご協力頂きましたお宅のご紹介を致します!
不定期ではございますが当社で家づくりを検討されているお客様に対し
実際にモアで建築をして引渡しを行ったお施主様宅の訪問を行っております。
百聞は一見にしかず!です
実際に、家づくりの流れを体験された方にお話を聞かれるのが一番です!
このような見学会にご協力頂く、お施主様には本当に感謝しております!
今回、見学頂いたお宅はこちら(今年三月に完成見学会を開催させて頂きました)

玄関周りの植栽のお手入れ

 

 

 

 

 

玄関の飾りつけ

 

 

 

 

階段にもシンプル物を。

 

 

 

 

 

 

 

シアタールームには
すてきなカリモクの
ソファーを置かれておりました!

 

 

 

 

 

 

 

引き渡してからも何度かお邪魔させて頂きましたがいつ行っても綺麗にされていて
家に合う家具や写真を飾って頂き、引き渡し後も暮らしながら家づくりを楽しんで頂いていてとてもうれしくなりました!

今後もお施主様の手で素敵な空間になっていけばなと思っています!

家は完成して5年10年20年としていくとメンテナンスしていかないといけない部分が出てきます
その際、きちんとしたメンテナンスをすれば家は長持ちします
最近ではご自身でDIYを行いメンテナンスさせる方も増えてきていますのでご自身で自分の家を点検してみるのも大切なことだと思います!

もちろん当社の定期点検をご利用頂いても大丈夫ですが

自分の家のメンテナンスのことをもっと知りたい!
引渡しの際、聞いたけど忘れた!

という方がいらっしゃればメンテナンスチェックのアドバイスなどを致しますので
どうぞご連絡下さい♪

さて、今日も光の森展示場OPENしております

皆様のご来場お待ちしています!
 

OB様宅訪問

ブログをご覧の皆様こんにちは! 週末いかがお過ごしでしょうか? 本日は、築20年目のお客様宅へメンテナンスで訪問させて頂きました。 外観・内観ともに素敵なお家で、自社の建物ながら「うっとり」してしまいます。 中のインテリア・小物も全てお施主様のセンスでとても素敵な空間にしていただいております。 まさに当社の名前の通り、MOSTではなくMOREなお家です。 さて、今回のメンテナンスは玄関ドアの取っ手交換です。 全て輸入の建具やサッシを使用している為、今回は新調した取っ手を職人さんに設置していただきました。 輸入ドアならではの素敵なデザインですよね。 もちろん新しいドアに替えることもできますが、今回のようにメンテナンスをしていただき「経年の良さ」を引き継いで頂く。 そんなお施主様のお気持ちが社員一同とても嬉しく思います。 昨今、注文住宅といえば外観も個性的なものが増えてきておりますが、住まれる方の「スタイル」でお家の中も大きく変わってきます。 DIYでメンテナンスをしたり、今あるものを少しだけ変えてみたり… 単にお家を建てるのではなく、インテリアや小物も含めたトータルコーディネートができる当社で「楽しいお家づくり」をしませんか? 光の森付近にお立寄りの際は、是非当社モデルハウスへ遊びにいらしてください。 某ライブで光の森周辺は大変賑わっておりますが、モデルハウスでお待ちしております。

第4回建築講座『几帳面』

思いのほか好評をいただいております、建築講座のお時間です! 第4回の今回は『几帳面』 よく社内では誰が几帳面だ・・・、あの職人さんの仕事は几帳面だ・・・など話題になる事が多いのですが、 職業柄、すべての仕事に几帳面でなくてはなりません。 建築の場合、数ミリの誤差も大きな問題につながります。 さてその几帳面ですが、建築では几帳の柱の表面を削り角を丸くし、両側に鋭角に三角形を切り取った面取りを『几帳面』といいます。 ※几帳:平安時代、公家調度の併称具の一種。T形の几に帷(かたびら)とよぶ帳をかけて垂らし、目隠しや風よけ、あるいは間仕切りとして用いていたそう(画像参照) 几帳面のような細かい装飾は職人さんの手によって正確に仕上げられることから、物事をきちんと真面目に行う人を几帳面な人と呼ばれます。 建築では当たり前な言葉ですが、その当たり前を欠いてしまうと上質な住宅は建たなくなってしまいます。 皆さんもいろいろな建築用語を調べてみてくださいね! 良く使われている言葉は意外に建築用語から由来してる場合がありますよ。

高い光熱費に「さよなら」~エコハウスの建て方

プロでも勘違い。家づくりをケチると住宅貧乏になってしまう。そんな事を学びました。そこで今回、松尾和也氏著の「ホントは安いエコハウス」をご紹介します。 髙い断熱性能を持つ住宅は燃費の良い車と同じようなもの。しかし一口で燃費の良い車といっても燃料1ℓあたり17kmからプリウスみたいに40kmと程度も様々。住宅業界でも2020年に「次世代省エネ基準」と呼ばれる基準が義務化になりますが、車に例えれば17km/ℓの水準です。つまり自慢できる水準ではないということです。性能の良さはセールストークに惑わされずしっかり把握しなくてはなりません。車なら乗り換えも容易ですから燃費の良い車が出るたびに乗り換えることも可能。しかし家の場合は最低でも40年は住み続けます。住む期間の光熱費を考えればいくらお家の価格が安かったとしても「安物買いの銭失い」になりかねません。このような住宅会社の選定に役立ててほしい、本当に良い家を造ってほしいという思いが伝わる本です。

今日の営業K部長

今日もあいにくの雨ですね。 涼しくなりましたが、現場はまだまだ暑いです。 皆さんも「水分補給」を忘れないようにしましょう。 当社営業部長の「K君」も大好きな氷で水分補給してます。 明日は晴れの予報なので、営業部長と一緒に現場を回ります。 見かけたら声かけて下さいね!